今日の日記
2003年8月10日台風の後の青空ってキレイだよなぁ
朝起きたら 青い空に 真っ白な雲が きれぎれ
に浮いていた。
なんだか 嬉しいキモチになった
朝 いつもの道で 友達とばったりっ
アタシは密かに 心の中で 30代の師匠だと思っている あんなにステキでおちゃめな30代になれたらいいなぁ
急いでたから ”おはようございます〜また今度〜”と声をかけたら 笑顔でいってらっしゃい〜
と声をかけてくれた
1人暮らしをするようになってから
いってらっしゃいと言ってもらえるコトはめっきり減ってしまったので 凄く嬉しいキモチで1日を過ごせそうな気がした
夜 友達3人と一緒に飲んだ 昔のバイトの友達
地元に帰ってしまった 1人が
今では 5月の連休と 夏と お正月には
こっちに戻ってきて みんなで会って飲んでいる
ホントは昨日だったが アタシは参加できず
電話したら なんだよ〜せっかく会いたかったのにと 今日時間を作ってくれた 相変わらず優しいなぁ 今でもこうやって昔のバイト友達が集まって もちろんほとんどがもうそのバイトはしてないのに こうやって会って仲良く飲んでいるコトを いきつけの美容室のおにいさんも別の友達にも不思議がられる
時間を超えて 環境が変わっても
笑って会える友達ってやっぱり貴重だな
何ヶ月か前 友達ってなんなんだよ…なんて
悩んでいたコトがアホらしく思えるぐらい
愉しい夜だった
今日会えた3人の友達を ココロから大切に思う
かけがえのない友達だ
ホントはそこにもう1人 あの人がいたはずだ
でも 友達にはなりきれなかったんだな
相手にも大事な友達とは思ってもらえず
口では親友だと思ってると言われたところで
思ってもないコトを口にする時、
ホントに好きな人のコトバは嘘かホントかなんて
解るでしょ。傷つけまいと発したコトバに
想像以上に傷付くコトもあるんだよ
今では アタシもココロから友達とは思えなくなってしまった。一生大事にしていきたいと思ったキモチは 会うことの恐怖感に変わってしまった
でも今は それは悲しいコトじゃないと思っている。どんな人も 毎日 毎日変わっていく
それでも ココロのイチバン深いところで
大切な何かが変わらなければ いつだって
笑って会えるんだ 昔みたいにたくさんの時間を共有することはなくても
何年もかけて アタシが大事にしてきたものは
まだ消えていないはず そんなにカンタンに消えるはずはないと信じている。
朝起きたら 青い空に 真っ白な雲が きれぎれ
に浮いていた。
なんだか 嬉しいキモチになった
朝 いつもの道で 友達とばったりっ
アタシは密かに 心の中で 30代の師匠だと思っている あんなにステキでおちゃめな30代になれたらいいなぁ
急いでたから ”おはようございます〜また今度〜”と声をかけたら 笑顔でいってらっしゃい〜
と声をかけてくれた
1人暮らしをするようになってから
いってらっしゃいと言ってもらえるコトはめっきり減ってしまったので 凄く嬉しいキモチで1日を過ごせそうな気がした
夜 友達3人と一緒に飲んだ 昔のバイトの友達
地元に帰ってしまった 1人が
今では 5月の連休と 夏と お正月には
こっちに戻ってきて みんなで会って飲んでいる
ホントは昨日だったが アタシは参加できず
電話したら なんだよ〜せっかく会いたかったのにと 今日時間を作ってくれた 相変わらず優しいなぁ 今でもこうやって昔のバイト友達が集まって もちろんほとんどがもうそのバイトはしてないのに こうやって会って仲良く飲んでいるコトを いきつけの美容室のおにいさんも別の友達にも不思議がられる
時間を超えて 環境が変わっても
笑って会える友達ってやっぱり貴重だな
何ヶ月か前 友達ってなんなんだよ…なんて
悩んでいたコトがアホらしく思えるぐらい
愉しい夜だった
今日会えた3人の友達を ココロから大切に思う
かけがえのない友達だ
ホントはそこにもう1人 あの人がいたはずだ
でも 友達にはなりきれなかったんだな
相手にも大事な友達とは思ってもらえず
口では親友だと思ってると言われたところで
思ってもないコトを口にする時、
ホントに好きな人のコトバは嘘かホントかなんて
解るでしょ。傷つけまいと発したコトバに
想像以上に傷付くコトもあるんだよ
今では アタシもココロから友達とは思えなくなってしまった。一生大事にしていきたいと思ったキモチは 会うことの恐怖感に変わってしまった
でも今は それは悲しいコトじゃないと思っている。どんな人も 毎日 毎日変わっていく
それでも ココロのイチバン深いところで
大切な何かが変わらなければ いつだって
笑って会えるんだ 昔みたいにたくさんの時間を共有することはなくても
何年もかけて アタシが大事にしてきたものは
まだ消えていないはず そんなにカンタンに消えるはずはないと信じている。
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