仕事の帰りに飲みにいった
結局　何処にいても　アタシは
お姉ちゃんキャラなんだな
頼られるのは　悪くないけど
たまには　甘えたい夜もあるんだよ
でも　甘えべたなんだな　アタシ…
素直じゃない　あまのじゃく…
解ってんだけどさ　

お寿司おごってもらった　ラッキー
経費で落としてたけど　大丈夫なのか…
回ってないお寿司屋さんなんて久しぶり
過ぎて　緊張してしまうよ　お茶ばっか
飲んでしまった…
えんがわもあぶりサーモンも旨かったなぁ
それにしても　板前さんのおやじギャグ
スレスレのギャグだけで　お腹が一杯に
なりそうだった　なんなんだ　あの人は…
いくら頼んで　ひと粒だけ出てきたひにゃ
返すコトバないやんけっ

友達と久々にタイ料理食べに行った
ゆっくり話しが出来て嬉しかった
ドライブ以来だもんなぁ
コトバがちゃんと届く安心感　誰にでも
感じる訳じゃない　だからこそ貴重なんだ

友達に話すこと　どこかで必死に自分でも
言い聞かせていた　そしてハッとした
どこかで　まだ燻っている自分に

そしてまた考える　優しさってなんだ
優しさ　思い遣り
相手に伝わらなければ　どんなに口で
言ったって　ただの自己満…
いつも真摯な優しさだけを持ちつづけたい
誤解されても　大事な人と解りあえなくても
傷付いても傷つけても…
未完成なアタシの道のりは遠いな　ホント…

今日は超忙しかった　疲れたホント
売り上げも最好記録に近かった
みんな　お疲れさま
暑かったし　そうそうに仕事切りあげて
5人で飲みに行った　終電も近かったし
1杯だけねなんていいつつ　2杯でも3杯でも
飲むんだけど　コロナビール美味しかった
そして　はす向かいに座っていた
外人がカッコよすぎて思わず見とれた夜だった

久しぶりのてつさんのライブ
いつもの場所で　またしてもよせばいいのに
油ギトギトのメキシカンスパゲティー食べた
別に不味くないんだけどびっくりするほど
美味しくもないんだけど　ココに来ると
どーしても食べたいのよねんっ
一緒にやる人のおかげなのか　超満員
暑い日じゃなくてよかった
縦長のこのお店　真夏の暑い日の満員状態は耐えられんっ
てつさんの　唄　相変わらず　癒された
っていうか　最近ますます唄う時間が少なくなり
喋ってばっかなんじゃと友達とひそひそ話す
まぁ　でもこういうライブもありでしょ
みんな　いつもホントに愉しそうに笑ってライブ見てる　そんなアタシ達を見て　てつさん達もホントに嬉しそう　
それにしても　野菜マラカスには笑った
何処で買ったんだろう…
みんなで曲に合わせて　なすだのにんじんだの
嬉しそうに振っている様は　はたから見たら
異様な光景だったかも　みんな明日になれば
ちゃんとお仕事してる妙齢のおねーちゃんばっかなのに（笑）でもみんなステキなお姉様達だ
ほかのライブハウスだと店長さんに
あ〜今日も元ギャルのおばさんでいっぱいだぁ
と笑われるけど　みんなたくましい
だから　ここに来ると　アタシが未だにこんな年になっても一番年下なのがちょっとうれしい

帰りにいつもの様に　大きな手で握手してもらった。凄く安心するんだよな　これ
てつさんの手は不思議だ

ラフティング行こうよ！
バイトの友達がせっかく誘ってくれたのに
またもや行けず…とほほ
え〜　ねぇやん行かないの？と寂しがってくれたが　しゃーないやんっ　2万で格安だよと
言われても　引っ越しを控えた今のアタシには
2万の出費はでかすぎるのだよ
美容院にも行けず　買いたいもの買わず
貧乏一直線のこの夏…
でも　明日はライブ♪
これだけはお金がなくても行かねばっ
早くてつさんの唄聴きたいなぁ

せっかくのバーベキュー行けなかった
ちぇっ　肉喰いそびれた…
6連チャン勤務の上最後の3日は11時間労働
ばてるのも無理ないのか　体力だけは自信があるが、神経使って頭も使うとなると　もう頭から煙りが出そうざんすよ　おかげで1日中ベットの中だった　情けないなぁ
まっおかげで　久しぶりにゆっくり本読めたからいいんだけど
原田さんの　”しょうがない人”
親子って不思議だなぁって思う。そして原田さんの父親を思う愛情は本物なんだろうキレイごとじゃない　本物の。
とても羨ましく思う　まぁ当の御本人はさぞがし大変だったんだろう、もちろん小説だから全部がホントのコトじゃないけど　エッセーも含めて読んでると　多分8割りがた　実話なんだろう
でも　このお父さん　とってもしょうがない人なんだろうけど　とっても魅力的なんだよな
優しく諭せる親ってなかなかいないし
懐の大きさとか　かっちょいいなぁと思うのだ
自分の父親を未だに認められないアタシは
父親が死ぬ前に　本気で向き合って話せる時がくるんだろうか、

結局　人の恋路に　何も口出しできないなぁ
っと思う今日。　恋のカタチは人それぞれだもの
アドバイスも無意味だよな　ましてや頑張ってなんて手垢のついたコトバは絶対に使いたくない
でも何か伝えたくて　考えてメールだしたけど
何書いてるんだか解らなくなった　バカだな
アタシ。ただこの前会った時　久しぶりに
とっても嬉しそうに　新しい好きな人のコトを話してくれたのが　アタシも嬉しかった
だから　出来ることならどうかいい答えがでると
いいなぁと思ったのだ。まっ結局何も出来ないんだけど、

おかぁちゃんの誕生日　おめでとう
この1年も健康で愉しく過ごせますように
毎年送っていたお花を今年は送れないけど
甲斐性のない娘でごめんよ　ほんと
でも　アタシはあなたの娘でホントによかったといつも思っております。だからおかぁちゃんが生まれた　この日に感謝するよ。

気を使ったり　そして自分のコトをひりくだって
人に何かを言う時　それってすっごく失礼なんじゃ…？と思った今日。
新しいバイトのおばちゃん　解るけどさぁ
っていうか　オマエめっちゃ失礼だし暴言を通り過ぎてるからと突っ込んでやろうかと思った
最初は誰だって失敗するじゃん　だから注意するし、教えるのに　そこまで言い訳しなくても
まるで小学生が嘘に嘘を重ねて言い訳してるようだ。アタシももう1人のスタッフも失笑していたコトにあのおばちゃんは気づいていたんだろうか
年をとって新しい道に進むコトは　とても勇気がいるコトだと思う　だからあせったり　気負い
すぎるコトもあるんだろう。そんな時回りが見えなくなるんだろうな。そして自分だけが大変とか
思ってるんだろうか…周りで接するほうはもっと
大変だぞ　ほんと　ましてや気つかって仕事教えなきゃならないなら　なおさらだ…
まっ気長に　お互いに気持ち良く仕事が出来るようになるまで　頑張りますか…
それにしても　今日はスタッフの1人を見直した
密かに　ケンカの弱そうなジャイアンと呼んでいるんだけど　プライドばっか高いくせに
指事ださなきゃ動けない
お前ら　仕事する気あんのかっと日々怒りたくなるようなスタッフの中で　素晴らしい気の使い方
仕事の仕方　尊敬しちゃうぞっ
いやぁ〜おっとこ前じゃんっ　そこまでお客さんのコト考えて仕事が出来る　キミはスバラシイぞ
そして　どうかあのお店色に染まらないで欲しいなと思う。

台風の後の青空ってキレイだよなぁ
朝起きたら　青い空に　真っ白な雲が　きれぎれ
に浮いていた。
なんだか　嬉しいキモチになった
朝　いつもの道で　友達とばったりっ
アタシは密かに　心の中で　30代の師匠だと思っている　あんなにステキでおちゃめな30代になれたらいいなぁ
急いでたから　”おはようございます〜また今度〜”と声をかけたら　笑顔でいってらっしゃい〜
と声をかけてくれた
1人暮らしをするようになってから
いってらっしゃいと言ってもらえるコトはめっきり減ってしまったので　凄く嬉しいキモチで1日を過ごせそうな気がした

夜　友達3人と一緒に飲んだ　昔のバイトの友達
地元に帰ってしまった　1人が
今では　5月の連休と　夏と　お正月には
こっちに戻ってきて　みんなで会って飲んでいる
ホントは昨日だったが　アタシは参加できず
電話したら　なんだよ〜せっかく会いたかったのにと　今日時間を作ってくれた　相変わらず優しいなぁ　今でもこうやって昔のバイト友達が集まって　もちろんほとんどがもうそのバイトはしてないのに　こうやって会って仲良く飲んでいるコトを　いきつけの美容室のおにいさんも別の友達にも不思議がられる

時間を超えて　環境が変わっても
笑って会える友達ってやっぱり貴重だな
何ヶ月か前　友達ってなんなんだよ…なんて
悩んでいたコトがアホらしく思えるぐらい
愉しい夜だった
今日会えた3人の友達を　ココロから大切に思う
かけがえのない友達だ
ホントはそこにもう1人　あの人がいたはずだ
でも　友達にはなりきれなかったんだな
相手にも大事な友達とは思ってもらえず
口では親友だと思ってると言われたところで
思ってもないコトを口にする時、
ホントに好きな人のコトバは嘘かホントかなんて
解るでしょ。傷つけまいと発したコトバに
想像以上に傷付くコトもあるんだよ
今では　アタシもココロから友達とは思えなくなってしまった。一生大事にしていきたいと思ったキモチは　会うことの恐怖感に変わってしまった
でも今は　それは悲しいコトじゃないと思っている。どんな人も　毎日　毎日変わっていく
それでも　ココロのイチバン深いところで
大切な何かが変わらなければ　いつだって
笑って会えるんだ　昔みたいにたくさんの時間を共有することはなくても
何年もかけて　アタシが大事にしてきたものは
まだ消えていないはず　そんなにカンタンに消えるはずはないと信じている。
　

駅のホームで…
見かけた　その人はコカズさん
ひょえ〜　びっくり
デビュー当時から　せっちゃんのファンなら
知ってるはず
ホントにびっくりした
ファンなんですぅ〜と声を掛けようかとも
思ったが　それじゃ怪しいおねーちゃんだしなぁ
と思い留まったが…
最近は　ツアーにもアルバムにも参加してないけど　コカズさんのギター大好き
キュィ〜ンなんてやるところなんて　根っからの
ギターリストなんだろうなぁと思わせる弾きっぷり　ライブに行くともちろんせっちゃんに
釘付けなのだが　半分はコカズさんのギターにうっとりだったのだ
だから去年　ロフトのライブの時久しぶりに
コカズさんとせっちゃんが並んでギター弾いているのを見た時　ホントに嬉しかったよなぁ

電車が来て　同じ電車に乗ったので
声はかけられずとも　なんとか
アピールしようと　携帯電話をだしてみた
アタシの携帯には　せっちゃん関係のストラップやらキーフォルダーやピックやら
じゃらじゃら付いているので　せっちゃんのファンでコカズさんのコトも知ってるよってなコトを
アピールしてみたのだが…　ははは　ムダざんす
でもいいのだ　降りる時まで　アタシはつり革に捕まるコカズさんの　手に見とれてしまった
カッコイイなぁ　その手…
手フェチの　アタシとしてはもう辛抱たまらんっ
状態に陥りそうだったわ　それにしても
ライブでは　そんなに真近で見れないから
解らなかったけど　腕が異常に太かったのが
妙に印象的だったなぁ　二の腕じゃなくて
その下がさっ　まぁあんだけガシガシギター弾いてるんだもんねっ　当たり前か…
おかげでアタシはその日1日中　ニヤニヤしてしまった　ホントに嬉しかったんだも〜ん
またいつか　ライブでせっちゃんとコカズさんの
並んでギター弾いてるとこ　見れるかしらんっ

定期落とした…立ち直れん…
チャージしたばっかりだったし
15日まで　あと1週間近くあるし
どないすんねんっ
給料日まで　禁煙＆絶食なのか…

次の日　無いものはしょうがないじゃんっ
と開き直り　いつものコンビニへタバコを買いに
…すると
レジの所に貼ってあるじゃん　アタシの定期！
ここっれ　アタシんのですっ！
おじさん　ありがとう〜涙ちょちょぎれそうに
嬉しかったざんす。
このご時勢に消費税をとらない　ステキなコンビニ、これからもありがたく利用させて頂きます
ただ1つ言わせてもらえるのなら　お願いだから
12時でお店閉めるのは勘弁してちょ
このお店でタバコ売ってるから　回りのコンビニにタバコが置けないのよ　ヘビースモカーのアタシとしては　夜中に買い忘れて悶絶すること
しばしば　なのよ　まっ10分ぐらい自転車で走れば　あるんだけどね　タバコ置いてるコンビニ
まっ　なにせ根がめんどくさがりなもんで

1年に1回ぐらいは　真面目に考えても
ムダじゃないよな
なにも出来なくても　過去にあったデキゴト
忘れないコト　体験していなくても
忘れないで　語り継ぐコトはできる


平和の祈りを込めた　千羽鶴が燃やされた
ニュースを見た時　ホントに寒々した
やっていいことと悪いコトの最低ラインすら
解らんのか　
なんなんだ　この世辛い世の中は
こりゃ　ホントにおしまいじゃなかろうかと…
でも　その後に同じ大学の学生さんや
同じ地元の暴走族のあんちゃん達が
たくさんの千羽鶴を届けているニュースを
何日後かに見た　なんだか嬉しいキモチに
なった。希望の光りはまだ　全部消えた訳じゃ
ないかもね。

どうでもいいけど　遅番の次の日が早番で9時半
で違う店舗っていうシフトはどうなんだろう…
おかげで全然眠れない…4時過ぎにやっとウトウト…遅刻の恐怖感から　6時には目が覚めてしまった。しかも泣きながら　おいっなんの夢見てたんだアタシよ…思い出せないけど　目が覚めた時無性に悲しかったけど…
そして　タバコ吸ってたら　いきなり置いてあったギターの弦がば〜んって切れた
スゴク　嫌な音で…
なんなんだ　今日は…
そして　お店に来たら　案の定クレームですか…
たかが10％で　そこまでムキになるかなぁ
そして　ほかのお店はもっとゆうずが利いたわよと仰るなら　そこに行けばいいと思うんだけど
だって期限が切れたものは　使えないでしょ普通
どのお店でも　そして常連なのにと言うが
たかが3回でもう常連様扱いなのか
よく　わからんっ　クレーム言いたい人って
結局のところ　どうして欲しいのかよく解らない
こっちに落ち度があるなら　まだしもねぇ
ただ　自分の我が侭で責められても困るし　実際

なんだか　このサイトのサーバがおかしかったのか
せっかく　長く書いた日記が消えていた…
ショック；；　まぁ残さなくてもいいってことなのかなぁ　まぁ思ったコトは　アタシの鬼門は
ちゃちなプライドを持った人ってことですか…
カッコいいプライドならいいんだけどねぇ
ちゃちなプライドを持った人を見るとアタシの意地悪ココロは刺1激されてしまうのねんっ
え〜いっ　そんな天狗っぱな　へし折ってくれるぞっ！　そしてそんな態度ははたから見ると大人げないらしいよ…とほほ　そうねようはほっとけば良いのねんっ

今日はてつさんの誕生日
おめでとうっ！ステキな1年になりますように…
今頃　松坂で大盛り上がりなんだろうなっ
ちぇっ　行きたかったなぁ　遠いよ松坂…

今日の　BGMは昔好きだったバンドのCD久しぶりに聞いたけど　やっぱいいなぁ
自主制作だからね　音もそれなりに悪いにガシャガシャしてるけど　そこがまたよかったりして
あの頃　毎月見にいっていたバンドの対バンだったんだよなぁ　初めて見た時　なんかこのヴォ−カルの人アタシと同じ匂いがするな〜と思い
なんとなくアンケート書いたら　律儀にDMをくれた。そこに書いてあった絵と文字に惚れてしまったのだ。その神経質そうな絵と文字に
神経質の人ってニガテなんだけど自分が大雑把なだけに　でも神経質そうな文字とか手にめっぽう弱いアタシ…それから良くライブ見にいったけど
見るたんびに　なんでこの人達バンドやってるんだろうと思うぐらい　やる気のなさがスバラシクよかったんだよねぇ　歌詞とかもなんか斜めから見てる感じとか　綺麗事言ってんじゃねーよっと言いたげな歌詞とか
　なげやりっぽそうな感じとか
バンドなんかやっちゃって唄ちゃってるオレ達ってホントはカッコわりいとでもいいたげな
そんな感じ　
今をもう　別のバンドをしてる
この前　駅で久しぶり路上演奏してるのを見かけて　相変わらずの唄いっぷり　やる気のなさそうな感じで嬉しかった。急いでたから声はかけずじまいだったか　覚えていてくれてるんだろうか
また　見に来ようと思ってたら　お巡りさんがうるさくてもうその場所では出来なくなちゃったみたい　ちぇっ　ケチくさいこと言うなよお巡りさんっ　アタシにしてみりや　酔っぱらってくだまいてゲロ吐いてるるおっさんのほうがよっぽど公害なんだけどなっ　まぁ興味がない人にすれば　バンドの爆音はやっぱ公害か…
久しぶりに　見にいくかな　ライブ…
でも　ほかにも見たいライブいっぱいあるしなぁ
ちぇっ　しばらく　CDと昔のライブテープで我慢すっかっ

バイトに行く途中の　いつもの道で
○○ちゃ〜んと声をかけられた
誰？？　懐かしい顔がそこにあった
昔のバイト先のママさん
就職か決まる寸前の頃　ちょっともめて
それっきりそのバイトは辞めてしまった
気まずいキモチのまま　もちろん給料の1ヶ月分ももらいそこねた
そんなんで辞めていったコの事なんか覚えていないだろうと思っていたから　向こうから声をかけてくれた事がなんだか嬉しかった
実は時々　見かける事があった　そりゃ同じ町に住んでるんだもんね　でもなんとなく声をかけられずにいた。ホントは時間も経ってるんだし
明るく声をかけて　あの時はごめんなさいと
頭をさげれば　よかったのかもしれないが
アタシは気まずいキモチを引きずったまんまだった。今日も時間にギリギリだったから
あっ　こんにちわっと　言うのが
精一杯だった、　きっとママさんは　相変わらず礼儀知らずだと思っただろうか…
でも　あの頃は　今思うと　若かったんだなぁ
アタシ（笑）今のアタシだったら　あの時のママさんの態度も解らなくないかな
次ぎに見かけた時はちゃんと話しがしたいな
でもいつも　バイトに行く時　時間ギリギリだもんなそれにしても　アタシだとすぐ解ったってコトは9年前と何も変わってないのか　アタシ…
笑い事じゃないぞ　実際…　

友達と飲みにいった　アタシを入れて4人
男1人　女3人　んっ　ハーレムじゃんっ
ちぇっ　うらやましいぜっ
これは　世にいう　合コンってやつか
う〜んちょっと違うか…
でも　実は　アタシの男友達と女友達の友達を
イイ雰囲気にしちまおうともくろんでいたのだが…どうだったか、　でもひさしぶりに愉しかった
なんか　新鮮な気分だね　
帰りに友達と電車の中で　今が一番大事って話しをした。　今こそ愉しいと思わなきゃねっ
最近　どんな1日でも　今日が一番大事って思う
ダメな日も。誰とも比べない　過去とも未来とも比べない　そう今が一番！　実際そう思うとなんだか気持ちいい。せっぱつまった貧乏暮らしでも
さっ　愉しいと思えば　愉しいのだ
カラ元気でもよいのだ　

それにしても　友達と東京駅の八重洲口で
待ち合わせしたんだけど
着いてみると　八重洲口は　3つもあって
あせった　2人とも東京駅になんて　あんまり縁がないし　今の世の中携帯がなかったらそうとう
困るよな　実際
でも　なかった頃それなりに　なんとかなって
いたんだけど　勘ってやつですか…
前に友達と飲んだ時に　今は携帯があって便利だよなぁって話しになって　自分達が　中高生だった頃好きなコに電話するんでも一苦労だったよね
って　男のコなんか　親父が電話にでちゃったら
それでアウト　かけようかかけまいかと悩んでるウチに10時回ったら　もう電話かけられなかったしさぁ　などと　すっかり　おっさん　おばちゃんの話しになったけど　昔はヨカッタなどど
オセンチになれるほどの年でもないけど
どの時代にも　それなりに　良さも不自由さもあるか　そして　アタシはやっぱり不自由さの中で生まれる　デキゴトのほうが好きだ
古臭いと言われてもね　とか言いながら　パソコンいじって日記書いてりゃ　世話ないかっ
そう　自分が　いいと思ったもの　感じたものだけを手にしてけばよいのよね　いつだって

なんだか　最近　なまけてるなぁ
帰ると　そんなに働いてる訳でもないのに
なんだか　ぐったり　ちょっとだけと
ベットに横になると　気が付けば朝
そんな事が多い　なにをしちょるのだ
オマエはっと突っ込みをいれたくなる

なので今日は　久しぶりに大掃除
しかも始めたのは夜の1時過ぎ
お隣さん　ゴメンなさい…
だって　見てしまったんですもの
今年最初の　黒光りする　アレを…
そう　おもいっきり　ママレモンかけて
殺してやりましたわよ　でもな〜1匹いたら
30匹いると思えと言うしなぁ　うひょー
家はお風呂場に換気扇ないから　窓空けとかないと　湿気もカビも凄いし　でもそうすると
得体のしれない　虫や黒光りのアレも入ってくるしよー　え〜いっ　夏なんか嫌いじゃ
っていうか　お掃除は　マメにねっが鉄則か…

喫煙所でタバコを吸っていたら
とあるお店から　おばちゃんの団体様が
出て来た。どうやら同窓会だったらしく
わーきゃーうるさい。久々に会って嬉しいのは
解るが、かしましいおばちゃんの声はニが手だ
そこで記念撮影をしようと　ベンチに集まっていた。そこでもまことにうるさく、
”え〜アタシはこの場所がいいだの真ん中は嫌だの　あっお化粧直さないとなど　え〜いっうるさいっとっとすませろっ！と思いつつ
まっ　日頃は家事や育児で大変だし、こんな時じゃないと発散も出来ないんだろうと　見ていた
そこで　仕切りやさんっぽいおばちゃんが
じゃぁ撮るわよ〜みんなに声をかけた
アタシはそれを見ていて　おばちゃんも
ホントは一緒に写りたいじゃろ？と思い
シャッター押しましょうか？と声をかけた
すると　あらホントに？じゃお願いするわ〜
と嬉しそうにおばちゃんの中に混じった。
そして3人分のカメラのシャッターを押した。
そして　その仕切りやさんのおばちゃんは
嬉しかったのか　よかったらこれ吸ってねと
セーラムを一箱くれた。
吸わないタバコだけど　アタシもなんか嬉しかった。そしてその気前の良さにおかぁちゃんの姿が重なった。
久々に吸ったメンソールのタバコの味は
なんだか　いろんな思いを呼び起こさせた

日頃　おまえの神経疑うぞっと思うおばちゃん方は　多いし　むかつくことも多々あるが
あのおばちゃん達を見ていたら
良くも悪くも図太く、我が道を行くっ！で
生きてていかなきゃ
年を取ったらなおさら、こんな世辛がない世の中生きていけないよなぁ　なんて大袈裟かもしれないけど　そんなコトを思った。多分確実に
おばちゃんの域に近付いている証拠か…

最近　切に思う　自分の身は心は自分で守らなきゃって誰も助けてはくれないよなぁって
悲観的な考えじゃなくてさ　もちろん家族や友達がいて　助けてくれるコトもあるけれど
肝心要な所、いざって時はやっぱり自分なんだよなぁ　そこがしっかりしてないと　ガタガタと
いろんな物が崩れる気がしている。ココロの一番奥で大事しているものがどんどん崩れていく。
そんなの嫌だ　だれにも触られたくない部分を
好意的な笑顔で　汚い手で無神経に触る人がいる
そんな悪意に満ちた人に　アタシの大事にしてきたものを崩されたくない。そんな人にかぎって
キレイ事をならべ　思い遣りのコトバでこまかす
嫌な思いをしない為にも　そんな人からは離れるの一番。所詮　相慣れないのだよ