昨日の残りの水菜と油揚げで玉子とじ
ちょっと塩っぱかったかな醤油いれすぎた；；
まーでもこんなもんでしょ　久々に御飯も炊いた
麦御飯　美味しい。小学校の頃の給食ってお米の日は　たいがい麦御飯だったよな　白米の時もあったけど　それってカレーの日とかだけだったような…2、3年生の時の担任のセンセは御飯があまると　給食室から塩をもらってきておむすびを作ってくれたっけっ　具は入ってないただの塩むすびだったけど　妙に美味しかったのを覚えてる　ぱっと見角刈りで恐そうなセンセだったけど人気者のセンセだったなぁ　良く竹の物差で叩かれたっけ　アタシ達のクラスの竹の物差しは2つに割れていた。怒られて叩かれたし　うるさいと黒板をバンバン叩いてたから。それでも嫌な想い出ではない今になれば　愉しかった想い出の一つだ今だったら　暴力教師なんて言われちゃうのかな、あの頃　イタズラもたくさんしたけど　自分達が悪い事をして　怒られているのが解ってたから自分達も親達も　それに対して怒るコトはなかったし　センセだってオトナだ加減はちゃんとしていた。
最近の　小学校の運動会では　かけっこは順位をつけないらしい　お遊技会も　みんなが主役なんだそうだ　誰か一人一番にするコトを避けるらしい、　主役になれなかったコの親が怒鳴りこんでくるらしい　どーしてウチのコが主役じゃないのと…　とほほ…って思うのは　アタシだけか
一番になれなかったわが子を可哀想と思うんだ今の親って　　解らないなぁ　そんなの
子供の頃の想い出って　オトナになればなるほど
大切だって思う。嫌な想い出だって笑える想い出になるのにな　もちろん消しゴムで消したくなるような想い出だってあるけど
今の子供達って　きっとオトナになったら子供の頃の想い出って少ないんだろうなって思う。
みんな一緒で　あの時あんなコがいたっけとか
運動会の時にさぁとか　あの時センセがさぁとか
そんな想い出は少ないんだろうな
オトナになってお酒飲みながら子供時代の話しなんて出来ないんじゃないかな
優等生もいれば　バカもいてイタズラっ子も可愛い子もいろんな子がいるから愉しいはずなのに
みんな一緒の想い出なんて　なんか悲しいな　他人がいる意味がなくなるよな　みんな一緒なら
お偉いさんは　ゆとり教育なんて　ほざいているけど　なにがゆとりなんだろうね
みんな一緒でお手手繋いで仲良くすれば　それが
ココロのゆとりなのか
まっお偉いおっさん方にもそれなりの考えがあるんだろうけどさっ　母親にもなったコトのないアタシが　なんでこんなコト考えてんだろう（笑
）　なんか原田さんのエッセー読んでたからかな
同じ時代ではなくてひと回り以上違う世代の子供時代の話しなのに　何故か懐かしい空気ですごく頷ける話ばっかりなんだよな
そして　どのブームに乗り遅れてしまった中途半端な自分の生まれた時代を少しだけ愛おしく思う
今の時代に子供じゃなくてよかったなぁと思う
もしかしたら今の子供だってオトナになって想いかえしたら意外と自分達の子供時代は良かったな
なんて想いだすのかもしれないね　こんな殺伐とした時代でも…
とほほな毎日も笑いとばせる　原田さんは　ステキだよなこんなお父さん　羨ましいぞ

たいがい仕事から帰ってくる時間が遅いので
家での活動時間は必然的に12時を過ぎてしまう
だから　家で好きな曲を聴いている時間は普通のお仕事している人にとってみれば爆睡タイムな訳だな　解ってますよ　ええ　だから壁そんなにバンバン叩かなくってもいいじゃないのさっ
こっちだって気使って生活してるよ　そんなにうるさくて壁バンバン叩くなら　夜中に窓開けっぱなしで誰か死んだかって思うような夫婦ケンカなんかすんなっつーの　1時過ぎに洗濯機なんか回すなっお互い様じゃ！何回も引っ越しを経験したけど　毎回隣人には恵まれないのねん；；狭くてボロいアパートなら壁だって薄いさ、しかも田舎ならまだしも東京で生活してりゃ
生活の時間帯なんて　みんなバラバラだよ　でも同じ屋根の下に住んでいる以上　気はつかいますよ　それなりに…　だからたとえ多少隣がウルサかろうと　ハァハァやられようと別にモンクは言わんよ　だって所詮借家だから　なのに生活の時間帯が違うだけで　変人よばわりかよっ
別に時間が遅いからって変な仕事じゃねぇーよ
だいたい変な仕事ってなんだよっ　仕事にイイも変もねーよっ
額に汗して働いてまっせ　とほほ…
ちぇっ　次ぎの引っ越しの時は隣人だけには恵まれたい　たとえぼろくても。

赤坂の掲示板にある番組のことでカキコしたら
レスってくれた人がいた。そしてそこにはココロ濯われるようなコトバが書いてあった
”決して戻るコトは出来ない現実の時間　でも想い出すコトは出来る『あの頃』という時間は
『これから』を踏み出す勇気をくれる…
アタシはホントにそのコトバが嬉しかった　勇気をもらった　ちゃんと歩いていく勇気を…
赤坂KIDS万歳！！

今日のゴハンは　スパゲティーナポリタン
あとブロッコリーとじゃがいものサラダ
マヨネーズとかくし味に作っておいたにんにく醤油をたらり、、万能調味料だなにんにく醤油　スバラシイ…いやぁ　美味しかった　もう自画自賛
やっぱりケチャップ味とマヨネーズ味って永遠だよなぁ　お子さま味覚なのかな
子供の頃は　味覚が酔っぱらいの親父似てしまったのか味覚がおっさんぽかった。3歳児のくせして塩辛とかさぁ酒の肴みたいなものが大好物だった。まっ今もあんまり変わらないけど

この前　やっぱ料理はポジティブシンキングだよねっていう話しになった。その人はすっごく独創的な料理をする人で　頭の中で食べたいもの想像して作ると　いつも美味しく作れるよと
もう一人は　作ってる時に　あーこれ入れたら不味くなるかな？とか考えて　なんか料理する時ってネガティブなんだよね〜って　ははは
どっちもあるな　でも作る前に美味しいイメージするのって大事だよな。食べる人のコト考えてつくるのも。もちろ自分の為に作る時も　自画自賛するぐらいの物が作れた時って　訳もなく嬉しいもんな。

今日のBGMは　せっちゃんの”BECAUSE”
久々に　フルで聴いた　改めて名曲ぞろい
始めて聴いた時　感動して泣けた
今　聴くと　改てハッとする曲ばっかり
あの頃よりも　ずっと今のアタシのココロに響いたやっぱり　いつ聴いても　せっちゃんはグットタイミング！最近　感情の波がとても激しいかったりするいつも以上に…ただ悲しくて涙がこぼれる時もあれば　あっアタシって意外と平気で元気じゃんっって思う時　1日の内にこんなキモチが交互にくり返し…でも　久々に　このアルバム聴いたらあっこれでいいんだなぁって
どんなアタシも全部アタシなんだよな　泣きたい時も笑いたい時も　独りになりたい夜も…
♪ don"t lookback I"m Free〜
シンプルなこの唄が一番響いた　
今一番　アタシが必要とし大切にした物
柔軟さと　余裕がもてるココロ　どんなコトも笑って受けとめられる　強いキモチ
いつも人のことばっか気にするより自分のコト一番に考えよう 今まで自分のキモチなんて後回しだった。人のキモチばかり考えていつも裏目にでてばっかり…そう昨日のコトは忘れて　生きていくコトなんてそう　死ぬまでの隙つぶし
さすが　せっちゃんっ

最近　連ドラって見てなかったんだけど　今クールだけは見ているドラマがある　あなたの人生お運びします。　紀香のファンでもぐっさんのファンでもないのだけど　夜中にたまたま再放送なにげなく見ていて惹かれたもの　それは大坂弁
好きなんだよねぇ　コトバの暖かっさが
昔神戸に住んでいたコトのある母親が地元の友達と話しているその関西弁に憧れたものだ　
前のバイト先の友達は　普段は関西弁で喋りたくないんだよね　恥ずかしいから　なんて言ってたけど　アタシは　なんともったいないことと思ったものだ　でも酔っぱらって怒ると関西弁まるだしだったなぁ　アタシも喋ってみたいけど暮らしたコトのない土地のコトバは喋れない。真似事なら出来るけど　真似事のコトバはどうやら嫌味に聞こえるらしい。ばかにしているみたいに
そんなコトないのにな　羨ましいのだ。
駅前留学のNOVAに関西弁コースなんてものがあったらまっ先に通うのに。原田さんのエッセーにも
新聞が全部関西弁だったら　喜んで隅みから隅まで読んじゃうのにって書いてたけど　解るそのキモチ。　このドラマで紀香はとても自然に見える
それは子供の頃から慣れ親しんだコトバを使っているからなのかな　シリアスな演技よりもこんなキュートな役のほうがカワイク見える
関西弁の魅力　一瞬恐そうに聞こえる時もあるけど　でも暖かい響きと愉しさに満ちてるじゃないですか　そしてこのドラマも　アタシが物心がついた頃の時代　きっと今よりも不便で今みたいにいろんなコトが楽ちんだったわけじゃないけど
暖っかい空気がまだ満ちていたんじゃないかな
今みたいにココロの芯が寒々するようなニュースは少なかったはず　便利さと引き換えに失ってしまった暖かい空気　全部が無くなってしまった訳じゃないけど　不便さを美徳している訳じゃないけど　なんだかな…
毎週　懐かしい時間を　アタシは見ている

今日はやっと給料日　久々にスーパーで買い物
薬局にもいって　日用品も　所帯じみてんなぁ
まっいっか　食料品もしこたま買いこんだ
冷蔵庫の中が久々に潤ってるじゃん　さぁ作るべし　思いきり。作りたい物がアタマの中でグルグルしてるぞっ　食べるコトに無欲になるとココロが荒んでくる気が最近している。そして自分が美味しいと思えるものを自分で作れることって案外幸せなんじゃないかと　思う今日この頃
そして　自分が美味しいと思った物を大事な人に食べてもらえる幸せもあるな　これまた道のり遠し…

占い…いままでお金だしてまでねぇなんて思っていたのだけど　お店の同じフロアーに占いのコーナーが出来ていた。友達のダンナ様が見てもらったらとても良く当ったそうだ　どうやら知る人ぞ知る有名なセンセらしい来月から当分来れないらしい。そんな話しを聴いて今日見てもらった
なんだかあまりにもガチョーンな日々だし　なにかきっかけが欲しかったのか　アタシは…
名前と生年月日そして生まれた時間を書いて観てもらう。書いている時にアタシの爪を見て　キレイな爪だねぇ　どこで塗ってもらったの？
いえ　自分でやりましたと　アタシ…
器用だねぇ　でも乾くまでじっとしてられないでしょ？　オイオイそんなコト観てもらいたいわけじゃないのに；；
あーいろんなコトにジッとしてられない人だねぇ
あんまり休みの日とか家にいないでしょ？
いやぁ　そうでもないです…
今　彼氏いるの？　いやいません　おかしいねぇ
去年と今年は出会いの年なのにねぇ
そうだったのかっ　そんな気配あたしは気付かなかったぞっ　あっ気にしてるオトコいるでしょ？
はい　います　ずっとゴタゴタしてます…
あーそのオトコ女いるでしょ？　…います…
引きずるとロクなコトないよっ　ひょぇー図星っじゃんかっ　
仕事のことも　あー割に合わない仕事してるねぇ
でも環境は悪くなさそうだったけど…
そうですね　そう言われれば図星かも
転職考えているんですけど…
7月と9月が有望らしい　ホントかよっ
6月からは運気が向いてくるらしい　あと2週間だから　がんばんなさいっ！　ガツんっと言われて　ハイおしまい…　はぁ釈然としないまま　泣けなしの3000円を払った　なんだかなぁ
だったら欲しかったCD買えばよかった。
観てる間なんかこのおばさんそわそわしてるなっ
と思ったら落ちがあったんですなっ
バイトの休憩中に観てもらったのだけど　終わった後休憩室でタバコ吸っていると　後ろには　あの占いのおばさんが座ってタバコ吸ってる
じゃありませんかっ
あーそういうこと　アナタも一服したかったのねんっでも仕事だからお金払ってるんだからちゃんと観てくれよ　オイオイ…またもやタイミングの悪い女ココにあり…所詮人事…
そういえば　アタシの前に観てもらっていた女の人もがんばんなさいよっ！てがツんっと言われていた…お金払って知らない人にそんなコト言ってもらうコトがアホらしく思えた。今日は友達も観てもらったのだけど　そのコと話しをしててなんだか別に悪いコト言われた訳じゃないのになんだか気が抜けちゃった…　だよね…
アタシ達　占いしてもらうの向いてないかもね…
結局　そういうコトなんでしょ　とほほ…

5／13日は竹酔日　かぐや姫が月に帰った日　竹の精が月へ帰る日　そんな日夜はには竹はココロ奪われやすい…　今日はそんな日だったんだ
今まで知らなかったなぁ　今日の月は霞みがかってなんとも言えずキレイだったなぁ
このコトを教えてくれた人のライブ行きたかったかったなぁ　とほほ…
今まで会ったコトがない不思議なオーラを放つ人
てつさん曰く　女の人が出すオトコのオーラ…
自分の時間に正直に生きている人そんな気がした
さっそくHPを覗いてみた　ステキな音のほかに
美味しそうな料理のレシピがたくさん載っていた
作れそうなものは　さっそく書き留めた
作りたいけど　なにせ給料日前…冷蔵庫には
タマゴと調味料しか入ってないじゃぁありませんかっ情けない　あと2日でも明細みたら泣けてきた。なんじゃこれっ

おかぁちゃんから電話
”お花ありがとう　気使わせて悪いね”
こちらこそ　これぐらいのコトしかできんのだよ
でも　電話の向こうで喜ぶ顔が目に浮かぶよホント　小学生の頃から母の日はずっとお花のプレゼント　それが一番喜ぶと知っているから　お互いカタチに残るプレゼントはあまり好きじゃないしね。地元の知り合いのお店に頼んでいるからいつも予算以上のお花を届けてくれているらしい　あらがたいコトです、いつも感謝してるんだけど1年に1回ぐらいはカタチに表すのも悪くない。

誰かの為になにかしてあげたい　喜ぶ顔がみたい
人一倍思うんだけど　不器用なのか喜んでもらえる時もあれば裏目に出てしまう時もある
誰かの為にと思う時　いつもあるコトバを思いだす。誰かの為になんて　ホントは全部嘘だよ
全ては自分の為　為という字に人という字を書くと”偽”っていう字になるんだ…
いつもそのコトを忘れないでいる。
えらそうな自分になるのはイヤだ
イイコトも悪いコトも全部自分に跳ね返ってくる
いつも当たり前のように柔軟に全てのコトを
受けとめられる人になりたいな。道のり遠し…

やっぱり行った　ライブに
行ってよかった　お客さんがいつもより
少なかったけどそのほうがよかったな　ゆったり見れたし　なにせ造りが細長いこのお店　お客さんが多いと息苦しいだもんな
いつもの顔　いつものお酒とご飯いつもの暖っかい空気　偶然のオモシロイ酔っ払いも加わって愉しいライブだったな
見るほうのテンションとやる側のテンションが噛み合わないライブってたとえ好きな人のライブでも居心地が悪い。だけどてつさんの何処にいても自分色の空気に染めてしまう　あのパワーは凄すぎる。一緒にやっている人たちすらア然だもん
てつさんが教えてくれたっけ　人にあげられる一番は　自分の元気　自分が元気でいるコト　それだけ　まさに有言実行ですな　誰よりも一番愉しそうだな　だから見ているほうも愉しいキモチなんだ　ライブの後友達と喋っていて　なんだか　訳もなく愉しかったよね〜　そうんなだよね
てつさんも　なんだか今日は愉しかった〜
きっとそれは　キレイなファーストクオーターのせいだったのかな　なにせ　てつさん曰く
半月の夜は何事もバランスが良いそうだ　ホントかなぁ　帰りにいつもように暖っかい手で握手してもらった。いっつも今日はアリガトネって手をさしのべてくれるつてさんの手は暖っかい安心するんだ。そしてこちらこそいつもありがとうのキモチでいっぱいだ。
帰り道　友達と　じゃまた明日！ってバイバイした。そう　明日もライブじゃん　まったくこの2人わざとじゃないんだろけど　別々にライブするようになってから　何故だかいつも日にちが繋がっているんだもん　だったら2人でやんなさいっ！でももう無理なんだろうな　解ってるけどさっ　ちえっ　2人もとも大好きだけど　やっぱり2人じゃなきゃ　ダメなんだよな
でも　あの2人はもうとっくに別々の旅を始めてなんだか前よりもっと愉しそう　だからあの頃の曲をライブでやられるとちょっとだけ　切なくなって愉しさに乗り遅れそうになっちゃうんだよ

昨日はせっかくの休みだったのに　何もする気になれなかった。気がつけばほとんどベットの上で過ごしてしまった。せっかく料理しようと思ったのにな…なんだか　ただボーっとしていた。
今度のコトを一番伝えたい友達には　まだ言えずにいる。なかなか時間合わないし、なんとなく自分の中でギクシャクしたまんまだ
別の友達にメールを出した。返事をみると…
早く新しいオトコ見つけろ　それ以上強くなるな！だと　とほほ　確かにね…その通りだわな
サスガ　知ってらっしゃる　アタシのコト…

やっとあの人とちゃんと友達になれたのに　なにくすぶってんだろう　自分の思ってる通りの答えが返ってくる訳じゃない　思ってる通りに振ってもらえる訳じゃない　そんなの解ってるのになんだか気が抜けたコーラみたいなキモチだ。
昨日の日記読んだら　エゴ丸出しじゃんか
無理矢理　言わせてしまった　アタシは
でも　もう答えの出ないキモチを抱えているのが
辛かったんだよ　間違っててもああするしかできなかったんだよ　アタシは　だったらもういいじゃんか　なに泣いてんだよな　3年という時間があまりにも重たいのかな　自分のキモチだって未知の世界だな　思ってるようには自分のキモチが進まないんだ　矛盾しまくりだ。

飲み会のカラオケ後　あの人に電話をした
今から　会いたいと…
ホントはさっきバイバイしたばかっりだったのに

友達が気使ってくれて　カラオケの最中　行きしぶっているあの人をカラオケに呼んでくれた
嬉しかった　みんなで騒いでいる時はホントに嬉しかったんだけど　バイバイした後たまらなく寂しくて辛かった　今日だけはあの子の傍に帰したくなかったどうしても。電話した時はホントにそれだけのキモチだった。
来てくれるとは思わなかった。ホントは仕事の後で帰って寝たかったんだろうな　めんどくさそうだったもん。　来てくれて今度こそちゃんとケリをつけようと思った　今じゃないとダメな気がした。酔いの勢いでなんて嫌だなと思ったけど
どうしても今じゃなきゃダメだった
気がつけば　無理矢理押し倒していた
ケリをつけようと　思いつつ　2人だけになったら　なんか面倒くさくて　ただ抱き合えればよかったんだ　でも何をしても無反応
だから　やっぱり言ってしまった　何か言いたいコトない？ホントはちゃんと帰る場所あるんでしょ？無言のまま…あの夜と一緒じゃんか…
そんなのはもう嫌だった
この前来てくれた時ホントは言いたいコトあったんでしょ？アタシはキミからホントのコトを聴かないと全部がホントのコトにならないと泣きながら伝えていた。
ホントはこの前来た時あやまりたかったと…
一緒に働いて仲良くなって　自分のやりたいコトが上手くいかなくて話しを聴いてくれたアタシと
sexしていたコトを。
あやまってなんかほしくなかった。そんなコトずっと知ってたよ　アタシは…ホントに好きな人とsexすれば相手がどんな風に思っているかなんて解るよ　少なくても好きで愛おしくてsexしてるんじゃないなってことぐらい解るよ
でも好きだから　解っててもささいなコトバやしぐさに期待してしまうんだよ　だから嫌われたかと思ったなんて言われたら解ってたって…
キミは言ったよね　大事な人だから言えなかった
とでもアタシは大事な人だからちゃんと聴きたかったんだホントのコトを　もうそこからして違うんだよね…
これからも友達でいられるのかな？
みんなと同じように友達でいられるのかな？
それまで天井みて話してたキミは顔を見て言ってくれた。親友だと思ってるから…大事に思ってるから今日だって来たんだよ…
切なくて嬉しかった。ホントはもっと伝えたいことはあった。でもあの時のアタシが言えることは伝えたつもりだ。キミがアタシのコトをどう思っているかいつも自信がなかった。でももう変な期待はしなくて済むし　笑って会えるんだよな
ずっとそうなりたかったんだもん。好きだって気がついてからずっと不自然だったアタシはやっと
当たり前のようにキミの前で笑えるはずだ
前のように会えなくても　肌を重ねることはなくても大事な友達としては会えるんだよね
でも悲しくて涙ばかりこぼれるな
なんなんだよこの中途半端なキモチはもっとすっきりするかと思ったけど　それはきっとあの子のコトを話してくれなかったからかな　でもそれまでキミに言わせることは　残酷すぎるよな
寝っころがって話しをしている時に　朝日にかざしていたあの人の手を写真に何枚も撮った。
大好きだった　大きっなキミの手が


朝　仕事に行く時　お化粧した時　口紅をわざと塗らなかった。最後のKISSをするために…
ちゃんと友達になれるように願いを込めて
背伸びしても届かないキミのクチビルに…

前のバイト先の飲み会
実家に帰ってしまった友達がこっちに戻ってくる時はこうやってみんなで飲むのだ　いつもの場所
いつものメンバー　会えるだけでとても嬉しい
仕事だったので遅くから参加だったのでおじさんチームはもうすでに眠そう　一番会いたかった友達もいつものように半分眠そう　でも愉しかったなぁ　あの頃はみんな同じ場所で働いていたのに
今ではみんな違う場所で働いている。でもこうやって今でもみんなで会えるコトは幸せなコトだよなぁみんなあの頃のままではないしいろんな意味で変わっていくけど　こんな時間が続いていくといいな。いつも行ってる美容室のおにいさんが
あたし達のコトを　バイト先で会わなかったら絶対に友達になれそうにもないよなと笑っていたけどホントにそうだよな　みんな個性的で変わっててみんなバラバラ　だからきっと何年経ってもこうして会えるのかもしれないな

飲み会の後　いつものカラオケに行く
そうここもいつもの場所　まぁほぼ同じ世代だけが残ったので　新しい唄はあんまり知らないのだ
でも　盛り上がったなぁ　　懐かしい曲がたくさん　その中でアタシは　小さな恋の唄を唄った
カラオケで知った曲だった。初めてカラオケで友達が唄っているのを聴いた時　なんだかじーんとしてしまったのを覚えているスナオでまっすぐな唄だと思った。そしてアタシは年をとってしまったコトを少しだけ後悔した　あぁ　10代の頃に聴きたかったなと　でも今だからこの曲を聴いて
じーんと感じられるのかな
去年年末のテレビで小田和正さんがライブでこの
曲をカバーしていた時に”まっすぐでイイ唄だよね”としみじみ言っていてアタシはテレビの前で泣きながら笑っていた
意外とこの唄がホントに響くのはモンパチと同じ世代ではなくてスナオさとまっすぐなキモチだけでは仕事も生活も出来なくてでも　そんなキモチを忘れたくなくて大事にしたい世代に響くのかもしれないな　だってまっすぐとスナオさが当たり前の時には　ただまっすぐにこの唄は届くはずだから　そんな風にアタシも感じたかったな

今の10代がこの唄聴いて感じるコトとあたし達の世代が10代の頃ブルーハーツ聴いて感じたコトって似ている気ががするんだよね　ヒロトの声も唄も剥き出しのスナオとまっすぐな空気が満ちていた　だからうさんくさくなくて　まっすぐココロに響いた
だから　オトナになって聴いてもあの頃と同じキモチで聴けるし　懐かしい空気が蘇るんだよな

今日帰ってきたら　ファンクラブからハガキが届いていた。やったぁ　せっちゃん復活じゃんっ
顔もふっくら　元気そう　よかったぁ
この1ヶ月　ガチョ〜ンな毎日を救ってくれたのは　せっちゃんの唄だったよなぁ
なんだか最近ぐったり　世間はお休みでお店は忙しいんだもんな　ご飯も作れてないなぁ　凄い作りたいのに…今度の休みに思いきり作ってやるわ
ふふっ　明日は久しぶりに大事な友達と会える
さっきメールが来た　変な気を使わせちゃって
悪かったなぁ　アタシはそんなにココロ狭くないぞ〜大好きな人ばかりか　大事な友達までもう誰一人失いたくないいんだ　みんなで笑って会えたらこんなに嬉しいコトはないんだから
いつもの様に笑って唄って飲めればいいんだ
別にグチりたい訳じゃないのにな
でも　心配してくれて嬉しかったよ　だから明日は愉しく飲もうね

夢を見た　ちびとともちゃんが2匹でアタシのコトをただじっと見ている夢だった
ちびが逝ってしまってからもう1ヶ月が過ぎた
早いような遅いような不思議な感じだ
ちびが生きていた時は　良くちびの夢をみた
それはいつも決まってちびが死んでしまう夢だった。ともちゃんが死んで　それがあまりにも急でショックだったから　それからは必要以上にちびのコトが心配になってそんな夢をみたんだろう
その度に実家に電話をした　おかんはその度に笑っていた。ちびも電話の向こうでうるさいなーと言わんばかりな表情だったらしい
だから今日も電話をしそうになってハッとした
そっかもういないんだな…
4月になってから雨の日が妙に気になった
ちびが泣いてるんじゃないかと悲しくなった
そんなダメな飼い主を心配してちびとともちゃんは夢の中で逢いに来てくれたのかな
もう心配しなくていいよと
何も言わずただアタシのコトを見ていた2匹はきっとあっちの世界で今頃愉しく走り回っているかもしれないな

アタシは良く夢をみる　リアルな夢からくだらない夢　予知夢も　前に何年も会っていない親戚のおばさんの夢をみた。親戚皆が集まって宴会の夢それから　みんなで温泉に入ろうってコトになって坂道を歩いていく　でもアタシだけはおいてけぼりで　そのおばさんにアナタはなんにもしてくれないでと怒られて目が覚めた　目覚めが悪くて実家に電話をしたら　その叔母さんは病気で入院していた　その1年後に叔母さんは亡くなった
一周忌の時法事が終わった後親戚だけが残ってみんなで御飯を食べた。その場所の前にはあの夢と同じ坂道が続いていた。少し恐かった
あの時　叔母さんの誰かに何かを伝えたいキモチが何年も会ってないアタシに届いたのだろうか
それとも　何年後かに皆で御飯を食べるだろうその場所にホントは自分もいたかったのかな
そういう場所に縁がなかったから　躁鬱が激しくて敬遠されがちだったもの
子供の頃は叔母さんに対して嫌なイメージしかなかったけど　その夢と死んでしまった時生きている時には一度も見た事がなかった安らかな顔を見て不思議なキモチになった。きっと生きている時にはアタシを含めて誰も叔母さんのホントの辛さを理解してあげられなかったんだなとただの躁鬱だからと病気だからと軽くあしらっていたのかもしれない　
もうそれを確かめるすべはないのだけど
死んでしまってから理解されても嬉しくなんかないよな　同じ時代に生まれて関わりあう人
理解するなんて傲慢だけど　それでも解りあって伝えたいことは後悔しないように伝えたいと思う


そんなコトを思い出したのは　ばななさんの”夢について”という本を読んでいたから
切なくて　優しくて　共感できる話しがいっぱいだった。女らしくて男っ前のばななさんステキだなぁ

朝　仕事に行く時駅前であの人に偶然あった
遠くに見えてもアタシはすぐ気がついた
向こうは気付いてなかったし　アタシも急いでいたから　アタシが声をかけなければ　そのまま通り過ぎたはずだけど…
”おはよう”考える間もなくアタシは声をかけていた。”あっおはよう”向こうも声をかけてきた
そのまま急いで駅に向かった　頭の後ろで何か話かける声が聞こえたけど　急いでるフリをした
ずっと会いたかったし　話したいコトもたくさんあった。でもアタシのココロは凍り付いたままだ
あの人の前では…
キミはアタシに会って何を思ったんだろう
いつものように　急いでるな　そっけないなぐらいにしか思わなかったかな
スナオに笑えない自分が嫌だった
前はいつもと違う場所や偶然会えると嬉しくてたまらなかったのに　今日もそうだったけど
半分はなんとも言えないキモチで苦しかった
このままじゃ　友達にもなれないままだ、解ってるけど…ホントはどうしたいんだろう　アタシは

朝　テレビをつけたら　GWの初日はなんて言っていた…そうなのね　世間は愉しいお休みなのねん
働き始めてから　休日　祝日関係ない仕事をしてきたので　いまいちピンと来ないのねん；；
どうりで　お店は忙しかったはずだわな
目の回る忙しさだったけど　なんかココチよかった。帰りに店長とご飯を食べに行った　ユッヶクッパ美味しかったなぁ　おごってもらってしまった　へへご馳走様でした。
食べながら仕事の話しをした　金銭面では割りに合わなく辞めたいけど　なかなかやりがいある仕事だなっとハッとした。たしかにストレスの多い仕事　お客さんとスタッフに挟まれて　
しかもお客さんはどこかしら病んでるお客さんが多くて　負の気をまともにくらうと
こっちまで　ヘトヘト…
んにゃろー　ふざけんなっ！って思うことは毎日なんだけど　でも　なんだか慣れていろんなコトが見えてくると　意外と面白いなぁ
やっぱり　どんな仕事もやってみないと解らないもんだな　イイ面も悪い面もあって　それを上手く自分の中で消化できると　ストレスも少なくできるか…なんて口で言うのは簡単　日々戦いですな。

時々　表れる　アタシの悪い癖…
孤独癖　ホントは人一倍寂しやがりのくせして
強がって　何でもないフリをして　
大切な人と一緒にいたくてたまらないのに
どうしても独りでいたい時がある
スナオじゃないな　コドモの頃　よくおかんに
スナオになりなさいっ！何度言われたコトか…
その度にアタシのココロはスナオになることを拒んだ。スナオになりたくてもスナオになれない自分が嫌でたまらなくて　悪循環だよな
でもオトナになって　ホントは簡単なことだと気付く　でもオトナになった分　解っていても出来ないコトもある　やっぱり悪循環　ジレンマの中を漂うばかり…

ははは　なんて　そんなコト考えつつ　なんだか愉しい一日だった　別に何かがあった訳じゃなくて　仕事してて　愉しい一日だったな
こんな思いは久しぶり　そして今日のご飯は昨日の残りのサラダ　いい加減1人分ちょうど作れるようになりたいもんだ　でも味が馴染んで今日のほうが美味しい

同じ職場の子から愚痴メール
そうそう解る解る
ウチの店長ときたら
ちっとはコトバを選べよな
同じコトバでも相手によって受け止め方が
違うんだから　言ってから後悔して
お愛想でつくろって気使われてもうさんくさい
だけだ　その子は怒り震盪だったけど
アタシは下手に年をとっているぶん
怒りながらも冷静なんだよな
店長のキモチも解ってしまうから
言い方や伝えかたが下手なだけなんだよ言ってる時は気付かなくて後で　多分自分でも解ってるんだよな　なんて人のコトなら良く解るのに
自分のコトになるとさっぱりダメダメなのに
まっいろんな人間がいるから一緒に働くといろんなコトがっあって考えること感じることたくさんあるから　その中で自分にとって必要な物を吸収してやって行くしかないな
なんて　あの子には言えない　言ったらただの説教ババァだ　アタシもあの子と同い年だったら
怒ってばかっで　ただ攻めることしかできないもん　不満が多い職場だけど　なんだかんだ言いながら最近は少し余裕をもって仕事が出来るようになったかな　まっ店長の目から見ればそんな風には見えてないのかもしれないけど…

むしゃくしゃしてるからか　久しぶりに
バンバンのCDを聴いた
いつ聴いても脳天気でよろし
福ちゃんの　イジワルでひねくれ者の甘くかすれた声は魅力的だよな　あの頃のメンバーで
ライブが見れないのは　ホントに悲しい
でもこれは　ファンのエゴですな

想い出にしたくなかった
過去も未来も見たくなくて今だけが大事だったっのにキミに会える瞬間がすべてだったのに
もう想い出にしないと　会えないのかな

＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞
思い上がり　傲慢　いい気になってると
足元をすくわれてしまう
知り合いからのメールを見て愕然のアタシ…
なんだかもういい加減ガチョーンな毎日にも飽き飽きだけど　またかよ　もういいよ
気がつけば蚊屋の外…こんなコトなんて慣れっこなのにヘコむなぁ
でも　友達からのなんでもないメールで元気になった
サンキュー！新しいお家見つかるといいね
早くこの街に戻っておいで＾＾

友達からメールが来た　いつもアタしから送ることが多くてその子からメールが来るコトは
ほとんどないのでなおさら嬉しかった
今は遠くに住んでるので会えるのは年に何回かしか会えないけど　大事な友達
アタシのガチョ−ンな日々を心配してメールをくれた　優しいなぁ　もう惚れなおしたぞ
アタシは密かにココロの恋人だと思ってるんだけど　男女関係なく友達でいられる貴重な友達
そうホントはあの人ともそんな関係になりたかったのにな　身体じゃなくてココロの深くて一番大事なトコロで繋がっていたかったのに
べつにsexしてもそんな関係になれると思っていたのに　何処かで間違っちゃったのかな
後悔してるわけじゃないんだけど
まだ　あれから話しをちゃんとしてないなぁ
一番会いたくて話をしたいのに会おうと思えばいつでも会えるのに
恐くて会えない　もう少し時間が経ったら
また　タイミングは合うのかな…

この前の休みに友達と大きっな公園に遊びに行った。ばかっ晴れで海も見えてキモチ良かった
久しぶりにお弁当も作った　誰かに作ってあげるとなるとがぜん気合いが入る　懐かしい赤いウインナーも豆腐ハンバーグもブロッコリーの胡麻和えも好評だった我ながら上出来だったな
昼間からビールのんで　お日さまの下でいろんな
話しをした。昔はお互いに忙しくて一番遊びたい時に忙しくてお金もなくてほとんど会えなかったけど今になって　こんな風にゆっくり話せるようになったな　老体にムチ打ってバトミントンもした。前に河原の土手でバトミントンした時に工事中のおっさんに　思いきり笑われてそれじゃ漫才バトミントンじゃなんて言われたコトがあった
今回もまさにそれ！ホント愉しかった
アタシも友達も今まさに崖っ淵状態だけどそんなコト忘れておもいっきり笑って遊んだ
辛い毎日でもたまには愉しい日だってある
小さな幸せも気がつけばたくさん転がってるんだよな。もっと柔軟にしなやかに暮らしていきたい
いつもやわらかな日になるように…